自然と一体になった空間。手作り陶器でお食事を。
- *ふと、立ち寄りたくなる懐かしい空間 ゆっくりとくつろげる座敷
- *どちらの窓からも四季折々の赤城山が見えます。
- *お天気の日は野外テーブルもご利用できます。
- *店主の焼いた焼き物コーナーもあり、藝術を楽しみながら お食事が出来ます。
店内写真
陶芸・おとぎ窯の紹介
赤城山の小沼より南に今もなお、美しい光景を保っている森が存在する。過去に「森の巨人」と呼ばれた猪谷六合雄氏は、そこを「おとぎの森」と名づけ、今もごく一部の人たちに、根強い人気を保っている。
風の庵で作られている陶器達は「おとぎの森」の土を使って焼いており、窯は「おとぎ窯」と名づけて作品を生み出している。

